わたしの大切な人
こんにちは。
おりょー♪ でございます。
いつも応援して下さり有難うございます。
今日も元気でハッピーです。
今週のお題「大切な人へ」
素敵なお題を見つけたので書いてみようかな。
大切な人かぁ、たくさんの顔が浮かぶよ!!!
病気をして、私が得た最も大きな気づきは、
愛すること・愛されること
私の人生で何よりも尊く大切だ!でした。
だから、愛する人・愛してくれる人が、私にとって<大切な人>ってことだ。うん、これは間違いない!!!
たった一人を 選ぶのは難しいけど、代表選手なら選べるよ。それは、もちろん・・・
娘でーす!!!
娘を想うと子宮と産道がキュン♡♡♡とするんです。こんなに愛おしい存在あるでしょうか。
理屈では説明できない、切なくなるほどの愛は、私にはこれしかないかな・・・。
もう16年も味わっているけど、この先も命ある限り変わらずに、ずーっと続くと確信できることが嬉しい!!!
おまけに、娘以上に私のことを愛してくれる人は居ないだろ!と思えるのですよ。
母として生きて来た実感から、無条件の愛・無償の愛は親が子どもに与えられるもんじゃないじゃん!と声を大にして言いたい!
【そんなこと前にも思っていましたね・・・】
親である以上、
朝寝坊されたら、凄く迷惑するし
仕事で忙しいのに支度したんだから、美味しく食べてよ!とか
水泳の検定に合格すれば、通わせた甲斐があったと喜ぶし
ピアノの発表会で上手に弾けたらご褒美あげたくなっちゃうし
お友達に優しくできたら、偉いじゃん!とか
成績だって、そりゃ気になるし・・・
躾と称してみたり、子どものためという大義名分で、何かしら条件を付け、その結果を求めてしまいがち。密かに親の自己満足や劣等感、やり残した未完の想いを満たすために・・・
あるあるだよー!!!
ところが!
娘と来たら、健気に一心に惜しみなく愛を注いでくれます。母が笑顔でいること、母が幸せであること、母が健やかであること、何よりも願い日々過ごしているのが分かります。
ちっちゃい頃からそうだったなー。
幼稚園で、暴れん坊のクラスメイトから、身を挺して私を護ってくれた。
「ママはわたしの、
だいじ、だいじだから」
そんな娘を抱っこしながら、いつも癒されていた。うーん♡きゅんきゅん♡ラブラブ♡♡♡
生まれた時から、ずーっと愛してくれていたんだよね。有難う!!!
私の母は、病気になった私の身代わりになりたい!と泣き、絶対に守ってあげると誓い、「何歳になっても子どもは可愛い」と言ってくれます。
きっと、同じ様にキュン♡としてくれているんだよね・・・有難うね。
が、しかし!!!
条件だらけ、有償かよ!って思うことがしばしばだったからなー。
もう、これは親の性分ってやつですよ。
やっぱり代表選手にはなれないの。
夫も頑張ってくれているけど、父だってそうだけど、娘に適う人は居ない・・・
私ってラッキー!!!
この臍の緒で繋がるミラクル体験を、いつか娘も味わってくれたら非常に嬉しいな。
私の我が儘だけど、生きる目標でもあるんです、娘よ、許してー!!!
あなたの<本当に大切な人>
本物は誰だ???
今日も読んで下さり有難うございます。
<今日の写心> 素敵な贈り物、見つけた
咲いてくれて有難う!!!
雨降りの後にお天道様が顔を出し、厳しい冬の後に優しい春がやって来る・・・地球が廻り、四季が巡り、こうして私達は祝福されているんですね。今日も幸せです♡
はじめてみました