愛ってのは信じること
おはよう♬
いつも遊びに来て下さり有難うございます。お陰様でおりょー♪は今朝も元気です♬
そっかー!トウモロコシって栽培が難しいのですね!?承認のお言葉を頂戴しブー姉も今頃は涙で画面が見えないに違いないよ!そして太陽と地球と愛、パワーの結晶、良薬♬もー泣くよー!!!
天使の皆様、三姉妹も面倒みてくれて(?)どうも有難うございます♡
私たち仲良しのイメージがあると思います。でも、こんな風に肩を寄せ合い互いの傷を見せて癒せる様になったのは、ここ十年のことなんです。それまでは心を閉ざして本音を隠し「問題のない姉妹」やっておりましたよ。近いのに遠い存在。
姉妹でも頼ってはいけない!
信じられるのは自分だけ!
母の教育方針です。兄弟姉妹の間で揉め事が多かった母は調停役として若い頃から大変な苦労をして来たそうです。だから喧嘩はダメ!仲良くしなさい!という言いつけの下、よそよそしい他人行儀な三姉妹になりました。
その上、母は常に「三人の中で〇〇が一番〇〇だ」と相対評価するので三姉妹が仲良くなれる訳もなく、絶対的な自分なんてもんも存在しませんでした。
私は姉達に対して、真面目で優等生の長女(敵わない相手)スピンアウトしたヤンキーみたいな次女(真似ちゃイケない人)というイメージを持っていました。次女は早いうちから親の言うことに耳を貸さない!という態勢を決め込んでいたので多くの誤解があったのですが。
三女の私は母と癒着していたので姉二人に関する批判や愚痴などを聞く機会が最も多かったかもしれません。母の口癖のひとつ、
「まったく、子どもは思う様に育たない!」
末っ子ラッキー!要領よくサバイバルしてやる!母が嫌がることはするまい!と必死になりました。だって母にとって一番になりたかったよー。
今、思えば母は三女くらいは思う通りに育てようとしたのかもしれません。
苦しいわー!
難しいわー!
てか、無理だったわー!
思う通りってなんだ!?
それは親の都合だろ!!!
でも、その不合理で理不尽な要求に劣等感やら自己否定感を抱くんです。ダメな私という負のスパイラルの入り口です。そして家族でさえも背を向ければ悪口を言われてるかも?と信じられないのだから、他人様なんて信じられません!まー恐ろしい呪縛ですね。ぶるぶる。
ある時、三人が三様に生きづらさを孕んで生きて来たことが分かり、いろいろな謎が解けて、やっと今に至るのであります。
私たち、三姉妹は、
信じる!
から始めたのよ。
愛だよ、愛♡
(姉ちゃんたち、いつも有難う!!!)
<今日の写想>
長女ブー姉ちゃんの作品②
注目したのはヘタです。こんなに元気な星が付いたトマト食べた記憶がないの。同じく地蔵ちゃんも「このトマトのヘタ面白いね」と反応しまして、新鮮なトマトを食べさせて来なかったのか!と母ちと反省。
めんこいのぉー♡ヘタ、折り鶴みたいじゃない?
ドロップ型がアイコで丸いのがピンキーという種類なんだって。濃厚で素朴な味わいでうんまーい♬
新鮮な野菜が買える土地に引っ越したいな。
最後まで読んで下さり有難うございます。
おりょー♪ は幸せ者でございます。どうぞ、今日も皆様が笑顔で一日を過ごされます様に。
愛をこめて♡
*魔法の箱♡100文字の呪文*開けてみてね