癌と暮らす日々あれこれ

ステージ4を明るく楽しく幸せに生きるレシピ

私が抱く写想(しゃしん)への想い

 

こんにちは。

おりょー♪ でございます。

 

いつも遊びに来て下さり有難うございます。

お陰様で今日も元気です。

 

お天道様が顔を出してくれましたよー!

嬉しい!暖かくなるかな?

 

拙い話にお付き合い下さり有難うございます。上手く伝わってるのか?と思いつつ、いつもながら、皆さんの素晴らしい読解力に助けられております。頂戴するお言葉の数々、温かな気持ちで胸がいっぱいになりました。

ありがとう!今日も何度でも言おうと思うよ!

 

さて、昨日のつづき、参りますねー。

今日は「魂の目的って何よ?」という事について。これまた長くなりますが、是非お付き合い頂けると嬉しいです。

 

【昨日の記事です】

gantokurasu.hatenablog.com

 

亡くなった魂からのサインとして登場してくれた小林正観さんの本。譲ってくれたのは、友人であり、他でもない、私に写真を撮る喜びと楽しさを教えてくれた師でした。

再再発が分かった時に贈ってくれました。

 

師との出会いは、とある起業塾。

「本当に好きなことして食べて行く!」誰もが憧れるライフスタイルを行く大先輩。他の塾生達と同様に、入塾した決め手の一つが、この人に惹かれたからだったのですが、その意味は深かったのだなぁ、と今になって思います。

 

師は、十数年前、癌闘病中のある日、目の前に架かる大きな虹を写してみたところ、その写真が患者さん達を笑顔にしてくれたことに感動を覚え、確信したのだそうです。

自分が本当に進みたい道は「これだ!」と。

闘病後、会社勤めを辞め、一度は諦めた夢である写真家として生きて行くことを決意します。

 

いや、

写真家ではなく、

 

写心家として、

生きて行きたい!と。

 

写真は真実を写すかもしれないけど、自分が写したいのは心なんだ!という信念の元に。

 

それから10年。着々と実績を積み上げ、夢を叶え、温かな「ありのまま」の写真を撮る写心家として多忙を極めるまでになりました。

楽しそうにキラキラ輝いていたんですよね。

 

念願だった初めての個展は、闘病中の頃、テレビ番組で一目惚れしたギャラリーでの開催だったそうです。夢が叶うって凄いね!

 

【個展の記事】

gantokurasu.hatenablog.com

 

ちょうど私の再再発が分かった頃で、お祝いに足を運んだ時には、目に涙を溜めて大歓迎してくれました。

 

絶対に大丈夫だから!

いつか一緒に仕事しよう!

 

力強く励まされたのが昨日のことみたい。

 

その後、写心はもちろん、本や御守り、撮影に出かける度に、お土産を送ってくれる様になりました。

 

山の神様が、

おりょー♪ さん大丈夫だって!

 

なんてお手紙付きで・・・

泣・泣・泣。

 

あんなに元気に励ましてくれていたのに、その数ヶ月後です。今度は別の癌で、しかも末期であると連絡を貰いました。

偶然にも二年前に亡くなった従兄弟と同じ癌、よりによって同じ病院、、、デジャヴです。

 

そりゃないよ!!!

 

膝から崩れ落ちましたよ。

 

従兄弟を見ていたので、早く進行することを知りながらも、奇跡を諦めたくなかった。

従兄弟の時と同じ様に、ほぼ毎日SNSで連絡を取り、同士として励まし合いました。

 

それから半年、やっぱり、あっという間に旅立ってしまった・・・。

 

【旅立った時のこと】

gantokurasu.hatenablog.com

 

どうして!?

これからだったのに?

あまりにも儚い・・・

人生ってなんなんだろ!?

 

みんな、やりきれない気持ちでした。

それほど愛された存在でした。

 

 

SNSのやりとりの中で、伝えてくれた想いに、とても印象深かった言葉が2つあります。

 

「もっと写心が撮りたい!」

 

よく病棟の窓から見た夕陽や夜景の写心を送ってくれました。外に出たかったよね。

今頃、あちらの世で自由になって、思う存分、好きに動き回って楽しんでいるかな?と、空を見上げる度に思う。

 

「自分の好きに生きたいんだ!」

 

命を諦めた訳ではないけど、延命のための苦しい治療で動けないなら、それよりも残りの時間は好きなことしたい。でも、そんな自分の気持ちを優先して良いのか、愛するご家族はそれで幸せだろうか?と迷っている様でした。

 

もしかすると、

それが魂の目的!?

 

自分の好きに生きる!

 

せっかくの人生、

遠慮なんてしたくない。

 

そういうことなのかな。

 

そして、見事に生き切った。

魂の目的を果たし、満ち足りたから旅立って行ったのかもしれない。

 

みんなに大切なメッセージを残して・・・

 

儚かないけど、

芸術的で、

華麗な生き様を魅せてくれて、

有難う!!!

 

そんな気持ちになりました。

 

 

このブログを始めた時から<今日の写心>を載せて来ました。

ある時<写心>を<写想>と変えたのは、師の遺志を繋いで行きたい!と気持ちが固まったからなのです。 ささやかながら、生きた軌跡を残せるかもしれない、なんて。

もちろん、スキルもセンスも、足元にも及ばない、でも私なりのカタチで行こう!と。

そして、私が心で写すものには<相手>への想いが存在するのだ、と気づいたからなのでした。

 

心で写す想い・・・

 

写想に言葉を乗せて想いを伝えて行きたい。

 

周りや社会が望む姿を求めるあまり、長いこと、自分を表現することを抑圧して生きて来てしまいました。だから、ここまで病気をこじらせたのかもしれないなぁとも思うのよ。

自分の「好きな生き方」が、こんな風に、ここで繋がるとは夢にも思いませんでした。

 

ブログを始めてカタチが見えたよ!

これも、日々、読んで下さる皆様のお陰なのです。改めて、心から有難うございます。

 

 

師よ、

今日も空の上から見守っててね!

 

心のフィルターをクリアにして、

愛おしい日々を重ねて行くね!

 

遠慮なく好きに生きるからねー!

 

有難う!!!

 

 

<今日の写想>

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<写心>の意味が分かった記念すべき一枚。

初めて被写体と心が通った!と思えた瞬間

(2019年3月)

 

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弟子入りした日、マンツーマンでご指導を頂いた。あの時、受講できて良かったー!!!

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腹が減ったので、講義の後、ジョーに逢いに行ってみた。中野にあるステーキ屋さん。

お店のドアに、うっすらと映っているのが、師と私。「ジョーは真っ白な廃人になっちゃったから、僕だったら、わざと白っぽく撮るかな」と、貴重なご指導があったのよ!

あの頃は一緒にモリモリ食べていたのにね。

 

 

おまけ!!!

そんな敬愛する師に見せたかった♡

写想集『日々喜 HIBIKI』続報です!

 

ラフ?原稿?が上がり、後は今月いっぱいでご予約を取りまとめ、いよいよ製本です!

私へのサプライズなので、ブツは見せて貰っていないのですが、編集長は「手前味噌だが、とっても素敵なのよー!早く皆様にお届けしたーい♡」と申しております。みんなでワクワクと指折り数えてます。

 

『日々喜』をHOMEにお迎え下さる皆様、本当に本当に有難うございます。この上ない幸せを感じております。お陰様で夢が叶ったよー♡

仕上がり次第、いの一番!総出で、せっせと郵送作業しますからね!待ってて下さいね〜。

 

師も空の上で喜んでくれているね!

 

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『日々喜 HIBIKI』

 今月いっぱい、ご予約頂けます。

(覗いてみてね!)

 

パスワード:hibiki88

leahrhythm.stores.jp

 

【日々喜が生まれるまで】

gantokurasu.hatenablog.com

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またまた長くなりました。

最後まで読んで下さり有難うございます。

おりょー♪ は幸せ者でございます。

どうぞ心豊かな時間を過ごされます様に・・・

 

愛をこめて・・・

 

 

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