「早く治ってね」よりも「待ってるね」
こんにちは。
おりょー♪ でございます。
いつも応援して下さり有難うございます。
「早く治ってね」
よく頂戴する言葉です。
有難うございます。
が、しかし、うーん・・・あまり嬉しくないのです。
もちろん、心から、そう願い言葉をかけてくれるのは十二分に分かりますよ。
「治る」というのが、どういった状態なのか分かりやすい病気、薬や手術などの治療で必ず快復できるなら、励みになると思います。
でも、私の様に、なかなか治らない病気、もしかすると治らないかもしれない病気、一生お付き合いして行く必要がある病気には、実に悩ましい。
そりゃ、早く治りたいさ!
そう思って日々、頑張っているのさ!
でも、どうしたら治ったと言えるのだろう?
しかも早くって、いつまでなんだ!?!
なんだか焦っちゃう、、、。
なので、もしも「早く治ってね!」という言葉が微妙かも?という場面が来たら、
「待ってるからね」と言ってみてはいかがでしょうか?
こちらは、ある友人がくれた言葉です。
「いつまでも待ってるからね!」
心は繋がっているからね。いつまで経っても構わない!と言ってくれました。
すーっと肩が軽くなります。
ゆっくりとマイペースで進もう、それで良いのだ!と素直に安心できるのです。
そして、私の生命力と自己治癒力を信じてくれている人が居る!と更なる勇気が湧きます。寄り添ってくれて有難う!
そんな、魂に響く言葉をかけてくれた友人が贈ってくれた本。
<今日の写心> 有難う!!!
明日もあなたらしく生きていくために。
1日の終わりに こころを震わせる
光の絶景と100の言葉
ただ淡々と繰り返す営みの中に奇跡が起こるのですね。
自然が織りなす美に勝るものは、この世には存在しないと確信できる一冊。
私も、そんな風に年を重ねて行きたいな。
老いを恐れず、抗わず<自然体>を追求したいものです。
ストレートで潔い生き方に感動します!
彼女が毎晩読んで、リセットしているというので真似してまーす!!!
ページをめくる度に自由になれる気がする・・・
今日も読んで下さり有難うございます。
はじめてみました