<糖質制限> ジュースじゃなくて〇〇水
こんにちは。
おりょー♪ でございます。
私が呑気に病人をしていられるのは、夫が元気に働いて、家族を支えてくれているからです。
まずは今日も、 有難う!!!
だからこそ、夫の健康が気になります・・・
お陰様で(今のところ)健康診断で引っかかる項目もなく、メタボ予備軍でもなさそう。
しかしながら、加齢は着実に進んでいる。
You Are What You Eat.
「食べるものが、あなたを作る」という有名な言葉があります。
病気を繰り返している私と、同じ釜の飯を食べさせているのだから、ちょいと責任を感じる訳です。
今までが、結構、無頓着でしたから・・・。
夫は、この一年ほど、出張以外は娘が作ってくれたランチを持参しますが、それまでは毎日、外食でした。
なんちゃら定食とか、ラーメン餃子とか食べていた模様。
忙しくて時間がない時はコンビニで済ませちゃう、なんてこともあったそうで!
おまけに週末になると「待ってました!」と外食したがる妻と娘。
糖質と塩分、摂り放題ではありませんか!
・・・今さらながら怖いよ!!!!!・・・
ごめん!!!
そこで改心して、夫の分まで糖質摂取量を見直し始め、三ヶ月ほどになります。
糖質は、あらゆる食品に多少なりとも入っているため、心を鬼にして、せめて砂糖と果糖は敢えて排除、炭水化物は気持ち控えようではないか・・・程度に。
目安とするのは、食・楽・健康協会が「ロカボ」で奨励している適正糖質摂取量。
一食 20~40g。一日で見ると 60~120g となりますね。(私が目指しているケトン食は一日20g以下です!!!かなりムリ無理ターゲットです・・・汗)
※参考までに・・・
外食の場合の糖質量:カレーライス約112g・牛丼約110g・ ラーメン約68g・ 餃子たったの4個で約28g
では、夫が確実に減らせる糖質は何だろうか???
コントロールしやすい朝が狙い目です!
- 目覚めの一杯として冷たい酸味がカラダに利く!
- ビタミンCが摂れるという安心感!
糖は入れれば入れるほど欲しくなるし、排除すればするほど欲しなくなります。
これ体感、本当だよっ!!!
<今日の写心> 岩盤ヨガから帰って来た直後の一杯も、これまた格別なんです。
我ながらグッドアイデア賞をあげたい!
と、日常の中で自分を認め、大いに褒めてあげるチャンスを作ってあげよう。
今日も読んで下さり有難うございます。
はじめてみました